東方正教の復活の日曜日 ロシアのプーチン大統領は土曜日の17時から復活の日曜日の23時までウクライナへの攻撃を停止することを軍に命じたと発表し、ウクライナのゼレンスキ大統領はそれに答えてウクライナ軍も攻撃を行わないと表明したが、日曜日の朝まで2299件の停戦違反行為があったとウクライナ軍司令官が発表し、ロシア国防省は1971件の停戦違反行為が確認されたと発表した。しかし、双方から175人の捕虜交換が行われ、空襲警報の鳴らない日曜日、ウクライナ各地では復活祭のミサが祝われ、かなり多くの信者が深夜から教会に集まった。
復活の日曜日 復活祭の主日、スイスの首都BernのKornhausplatz穀物貯蔵所広場でゆで卵をぶつけ合い、殻が割れた卵は相手に没収されるという催しが行われます。勿論、遊びですが、見ず知らずの人と卵をぶつけ合うことで、交友することも目的の一つだとされたいます。
受難の金曜日 コロナ危機の2020、2021年にはColosseo を終点とする受難の道Via Crucisの神事は行われず、Vatican市国内で行われ、2025年には健康上の理由からFrancesco法王が自ら十字架を運ぶことなく行われたが、今年は新法王Leoneが自ら十字架を担うと発表されている。行事は中央ヨーロッパ時間の21時15分に始まる。
受難の金曜日 多くの教会では説教に、ローマ兵に強要されて十字架をシャレコウベの丘までイエスを助けて運んだシモンの話が引用されたことと思われます。
受難の金曜日 厳しい人道状況が続くガザではイスラム教の断食期間中で、いくつかのモスクが扉を開き、崩壊の危険のあるモスクの前に設営されたテントで聖職者が信者とともに祈った。ガザ市のカトリック、聖家族教会ではミサが行われた。信仰の力で戦争の恐怖に立ち向かう人々の姿が見られた。
棕櫚の主日 今日、カトリックの中心であるローマの聖ピエトロ聖堂では法王Leone14世が法王となって初めて、復活祭の行事を司った。聖堂前の広場では集まった信者たちに12万本のオリーブの小枝が配られた。法王は「慈悲を持ち、手を差し伸べなさい」と話しかけた。一方、エルサレムでは聖墓教会で司教Pierbattista Pizzaballaによるカトリックの儀式が警察の中止命令により取りやめとなった。ネタニヤフ首相は適切な時に儀式を行う機会を与えると表明したが、キリスト教信者や教会関係者からは不満と不安の声が上がっており、イタリア政府とドイツ政府は強い抗議の意を表わした。
time and date 復活祭は教会歴では3月21日に始まる春の最初の満月の日(今年は4月02日)の次の日曜日と定められていますが、今年は比較的に早い日付となっています。また東欧キリスト正教会の日付は4月12日となっています。
新法王 去年4月21日、復活の日曜日に信者の前に現れたローマ法王Francescoがその翌日に亡くなり、世界が大きな動揺に襲われましたが、今年はLeone14世が初めて復活祭の行事を司ります。その法王の復活祭に向けてのメッセージが8か国語で発表されました。